Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私は、落合博満さん、故野村克也さんの理論は好きです。
故野村克也さんは、レベルスイングだと言っていましたね‼️
お歴々がアッパー云々論じてきたけど、令和6年現在ではアッパーではなくバーチカルという新概念だったという斬新な結果…一見、アッパーに見えるのはバーチカルな中でのダウンスイング、ダウンの角度を変えればレベルスイングという整理。それと、イチローだけはバーチカルを30年近く前からやっていたというオチ、バリーボンズも…
そうそうイチローもボンズも上からのイメージだしね
落合さんは、仕事で僕が尊敬してる人に雰囲気が似てる!落合さん自身にこだわり、信念はあるけど結果が出てる人に対しては変えようとはしない、結果出てない人には無駄なく簡潔にアドバイスしてくれたり、こういう柔軟性が結果名将に繋がってるんだろなと感じました
根れいさんの言うMLB流の縦振りの事ですよね、アメリカでは小さい頃からやるらしい、落合さんや前田さんにこのアメリカ流縦振りの意見を聞いてみたい。
落合さんの考える、理想に近い現役選手の連続写真を使った解説が、お聞きしたいです!
山川は西武が伝統としてる土井流レベルスイングすら全く違う我流だけど、毎年洗練されてきてる土井さんが指導してればまた違う選手になったかもね
肩とバットが平行ならレベルスイング。後ろの肩を下げてるからアッパーに見えるだけ。メジャーも基本はレベルスイング。昔と違って点ではなく面で捉えるのが今の流行り
「練習時はダウンスイングで、実戦では応用(アッパースイング)」っていうのは、王さんが徹底してたよね。
たしかに大谷選手がウェイティングサークルでスイング練習をしている時はダウンスイングですね実際にバッターボックスに入って打つ時の大谷選手はアッパーになる傾向が多いのに何故だろうとは思っていましたが落合さんの解説で理解しました
落合 選手 確かに大打者だ でも俺はすごい 今の試合をリスペクトしない それがすごく残念
落合氏は選手として偉大な人だし、監督としてもその手法は当時目線で確信的だったけど、現代的な視点では古色蒼然としているし、今も理論が更新されていないねその最たる証拠がGM時代の失敗中日の停滞はその尾を引きずる形になっている
ホームランバッターは、落合さん、王さん含めみんなアッパースイング
落合さんは自分ではダウンの意識だったのかもしれないけど、個人的にはアッパーに見える。それであれだけの成績を残した方なのだから、やっぱりレベル〜アッパー気味のスイングが最も理にかなったフォームだと思います。
今流行りの打ち方で、長打はあるけれど、打率的、議論はどうなるでしょうね
落合さんのいうことって理にかなっている。わかりやすいんですね。
トップの位置がインパクトの位置より上にあるからみーんなダウンからのレベルスイングと私は思いますね
そもそも構えた時には手は肩の上、フォロースルーの後も肩の上って選手がほとんどだろうからダウンだろうがアッパーだろうが最初は振り下ろして最後は振り上げるのは変わらないと思うミートポイントまで振り下ろし続けて他の部分の力を十全に伝えることは人体構造上難しいからダウンを意識してもアッパーを意識してもミートポイントより前にラインに入れるのが自然に思える素振りの時にノリさんとかは極端なダウンだし、イチローさんとかは極端なアッパーだから面白い
プロの誰もが大谷にはなれない。メジャーの何もかもが正しく、進化していると考えることそのものが固定化した思い込み。
落合さんのいうダウンスイングというのは、振り下ろす事によりインパクト迄の時間を短くし、球筋を見極める為の時間を長く取れるようにしなさいと言ってるのかもしれませんね。ダウンスイングとか言うよりもスイングスピードを速くし球を的確に捕らえるにはどうしたら良いかが先にくると思いますね。
同感ですね。少年野球でダウンスイングの理論をたたき込まれた昭和のおやじです。
落合さんは結果重視だから結果を残してる選手は改善するようには言わない昭和の方だけど、他のOBとは全く違うと思う
結果出してる選手をイジろうとするOBって言うほどいなかったろ昭和でも野茂に対する鈴木啓示とかは思い浮かぶけど
@@鉛筆-c5y 鈴木啓示も間違った事は言ってないトルネードのせいでコントロールが悪かったのは事実若いうちは球威で打ち取れても、年取って球威落ちて技巧派に転向しようとしてもあの投げ方じゃ上手くいかないだから早めに変えようとした
@@自民党支持者-z3x 間違ったことは言ってないのかもしれないが、野茂がその時点である程度の結果出してたのは事実だから、指摘がズレてるぞ「昭和のOBでも結果出してる選手にあれこれ口出しすることはなかった筈。鈴木啓示は例外だが」というのが↑の文章だ、鈴木啓示の口出しが間違ってる間違ってないみたいな話は最初からしていないちゃんと意味考えてからレスしてくれ
高めと低めで変わるから基本のレベルスイングでいいんじゃね
右肘が一度真下に落ちたらダウンスイングにしかならないんですね。それは打ち急ぎにはなりにくいけど、逆にバットが出にくい気がする。ただ、ためにはなるし、高く遠くに飛ばしやすいのだろう。力があれば。
06:23>力がなければ打てないだろうな力のある人が出てきたからアッパーで打つ人も出てきたんですね。力がないとどうしてもレベルスイングで繋いでいくしかないですから。
落合さんの事ば事ばに重みを感じます水は上から下に流れるように理にかなった説明だと思います👍
大谷の高校時代の目標シートにもダウンスイングと書いてありましたね
スイングするでの動作が、右腰が下がって、パッと見、めちゃくちゃアッパースイングに見えるけども、ダウンスイングを念頭に置いて初動の動作を抜いて改めて見たら、ダウンスイングしてた。というか、しようとしているのがわかる。ずっとホラ吹いてるなぁと思ってたのに。
普通に考えれば打点が違う。落合さんの頃は前で捉える時代。今はかなり近いからフォローがアッパーブローの時間が長くなるだけで前で捌けばアッパーブローになる時間が短くなると思う。
アッパースウィング打法ですね
逆にダウンスイングのホームランバッターって今いるの?
ここにもう一人、#前田智徳 選手のスイングも加えて欲しかったですね。落合さんの大好きな。野球選手にしては身体が大きくなく、両アキレス腱を手術し、正に「手負い」の状態から一切の無駄も無く絞り出される美しいバッティングフォーム。この彼ら4人がいつしか重度の故障でブランクが生まれ、年齢を重ねて筋力も動体視力も反射神経も衰えた時、この様に極端なアッパースイングで(現役を23年続けた)前田選手と同じ様に出来るのだろうか…という様な事まで仰っしゃりたかったのかも知れません。(落合さんも現役生活は結構長めの通算20年)前田さんは(矯正なのか)ダウンスイングで素振りしつつ、レベルスイングを目指されてましたね。「レベルでも勝手に角度はつく」と、『#川上憲伸カットボールチャンネル』で仰ってました。(それでも前田選手のホームランはライトスタンド中・上段が多かった)
独特なスイングを許容するということに対するデメリットはスランプに陥ったときに、誰もその人に合った指導とかアドバイスができないってことかな?自分自身でなんとかしないといけないってところをクリアできる人だけが数字を残していけるんだろうな。
今や小学生もアッパーです
落合は小学生とかが大谷の真似してアッパーにするのは絶対辞めた方がいいって言ってる。アッパーは筋力や身体能力無いと打てないから
@@ンゴマタ-d6zそれだけはマジでない。ダウンスイングこそ力込めてバックスピンかけないと飛ばないよ
少年野球のお父さん同士でも、最近はこのアメリカンな打ち方が話題になったりしますが、アッパースイングではなく「縦振り」という言い方して区別してるんですよね。小学生がやってしまう駄目なアッパースイングとは違うという。
ダウンスイングの説明に苦しみます。
打率は厳しい将来の変化球が高め流行になると如何かな
オッチさんは自分の事はちゃんと理で説明するけど、他人の事は否定したくない優しさあるからかあまり語らないね💦数字残してたらええやん♪みたいに(^^)
おそらく他の人がどんな理論で実践してるか分からないから否定もできないって感じなんでしょうね。落合さんは憶測で話さないってことなんでしょうね。
ヘッド落として加速付けて体軸の傾きでボールのラインに入れる見た目アッパーだけど、力み無く打てる
そう、加速による遠心力を利用しょうと体軸が左に傾くのだと思うw
高木豊さんのRUclipsで根鈴道場の動画の2話で表現方法が違うだけで理屈はほぼ共通してるんですよね。違うのはスイングの軌道が違うだけ。
落合にアルトゥーベ、ベッツ、クワン辺りのスウィング解説して欲しいな。身体小さく、率も長打も打てる選手。
これだけの体に技術があったらいう事ない。これって、メジャーの投手や打者共通に言える事。大半がこんな感じ。
Mr三冠王の落合さんからすれば、紹介された方々はホームランに特化した自己流のアッパースイングであって、落合さんが現役時代常々口にされていた「三つ摂る!」ご意見からするとこの打ち方では要するに率が稼げず三冠王の一つ(首位打者)は難しいという結論ではないでしょうか。そうなると村上選手も三冠王に輝きましたが打率は低めでしたし(.318で本来なら首位打者は厳しい成績)、他の選手は三割すら打てませんものね🥎(銘々シーズンの三振の数が100を超えているのも気になりますね)
柳田は今年こそ3割切りましたがレギュラーになってからはほぼ3割打ってますよその内2回首位打者にもなってます(15年.363、18年.352)まぁ100三振しても3割超えるバッターなんでかなり稀な部類の選手なのは間違いないですが..(^^;
横に払うのが落合さん、大谷さんは上から打ち下ろす。剣道で言うと胴を打つのが落合さんで、大谷さんなどは面を打っている。木こりが斧を振るのを見て、両腕の上に頭があるのと、両腕の中にある違いなんだけど。そのためには上体を寝かせ、後ろ手を下に下げねばならない。人間の目の構造からすれば、大谷さんの方が理に叶っている。坂本さんもそうしている。バットで言うと横で当たっているのが落合さん。下に当たっているのが大谷さん。
私はシロートだから、こんなの聞くとわけがわからなくなります。なんのかんの言ったってバットにボールが当たらないといけないし、強い打球で野手の間を抜くか、本塁打を打つしかない。話を聞いても理解は難しいから動画を見たほうが良いかもしれませんね。速い球に瞬間的に反応しないといけないので、その感覚は人それぞれかもしれませんね。ダウンスイングは天才打者のインパクトまでの感覚のような気がしますので、あまり言葉に惑わされないようにしたほうが良いかもしれませんね。
同意、皆最初はダウンから始まってバットがボールを捕らえた後は自然に軌道は上になる、引き付けが強いほどフィニッシュの軌道はアッパ-と言われる軌道になると思うけど、体の構造上、
8:51落合が下ネタを言う貴重な映像
ダウンスイングは力がいらないスイングっていうセリフはすごく納得した。
アッパースイング=同じ打ち上げ角の場合バックスピン量は少なくなる→パワーがある(ヘッドスピードが速い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、過度な吹け上りが抑えられ効率よく飛距離を伸ばせる。パワーが無い(ヘッドスピードが遅い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、スピンが少ない為浮力が足りず早い段階で落下し始めてしまいフェンスまで届かない可能性が高くなる。ダウンスイング=同じ打ち上げ角の場合バックスピン量は多くなる→パワーがある(ヘッドスピードが速い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、過度に吹け上りボールが失速外野フライになる可能性が高くなる。パワーが無い(ヘッドスピードが遅い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、適正バックスピン量により適正な浮力が確保されボールが落下し始めるのが遅くなり飛距離が伸びる。
これ、1年前の動画だけど、もう古くなってしまっている気がする。大谷やトラウトだけでなく、体が小さいベッツのスイングも共通していて、ボールにコンタクトする距離をなるべく長くする軌道になっている。昔の基準だとアッパーに見えるのかもしれない。ダウンスイングだとコンタクトポイントが投手寄りになり、ボールに当たる距離も短くなる。極端にいえば1点になる。ベッツの軌道は、ボール8個分くらい、当たる距離があるらしくて、いわば「どこかで当たる」。落合さんの前の世代は、ベースの前でさばけと教えられたはずだけど、落合さんは体の正面でもさばけた。その革命を起こした落合さんだから、今の「縦振り理論」を(まだ解明されてはいないけど)、学び、深堀ってみてほしいと思う。
肩を下げるときのエネルギーを利用してるからアッパーといえどもダウンだと思う結局最初のグリップの位置が打点より高ければみんなダウン
従来の基本から逸脱したバッティングの解説に落合さんの悲哀を感じる
長い目で見てどうか、だろうね。今の選手は衰え始めの事は視野に入れていないんだろう。数字を残す年数が少なすぎる。そこに悲哀を感じているのかも。
そうかな?時代変わったんだねとしか思ってないし言ってないじゃん
間違っていたと本人もファンも正面から認められないのだそれどころか検証すら真摯にできないのだ
ボールは、少なくても上から下へ落ちてくると考えればアッパーの方が線でとらえられるのではないでしょうか。
空振ったら修正できないから率を残すのはねぇってことじゃねーの。レベルスイングはギリギリまで修正しやすいとかって感じ?野球やったことないからわからんけど
食生活の変化で日本人も上体に力のある体形の人が増えましたからね。
実際のヘッド軌道今は丸わかりだからダウンに打ってる人は昔もまずいないんだよね。感覚の問題だしインパクト以降手が極端に変えるかあまり返さないかで縦横決まるけどなぁ。体開いて打った人は横感覚だよねー
そもそもダウンスイングの利点は最短距離でバットを出すことだけどこれだとボールを点で捉えることになる。アッパースイング(そもそもアッパースイングって表現が好きじゃない)はボールのラインにスイングが入る時間が長くなるのが利点。最近のプロがやってるのは縦振りというスイング。フォロースルーが振り上げてるように見えるだけでボールに当たる前から振り上げてるわけではない。縦振りは振り下ろす時にバットの重さを使うから力のない小中学生にも有効なスイングだと思う。体を横に使わないから開きにくくなるし。指導者が最新の理論を理解して子供に教えてあげて欲しい。
力がいらないスイングならシーズン中に疲労が残ってても型の崩れや軌道のズレが少ないというなら引退選手から、現役選手のアッパー打ちは疲れててもそれで打てるの?という代物に見えるのでしょう
大谷は超人パワーでヘッドスピードがメチャ速いから、アッパースイングでも速球に振り遅れず、変化球にも対応でき、ホームランを量産している。一方、今年23年の村上は、絶不調で三振王となっている。村上は、大谷と比べてパワー・ヘッドスピードが劣るため、今のアッパースイングでは速球に振り遅れ、変化球にも対応できないため、三振がダントツに多くなっている。今のままでは、村上は大リーグに行っても、筒香と同様、活躍できない可能性が高い。
アッパー意識するととんでもないですアッパーになってしまうのかもですね
メジャー見ると殆どの選手がアッパースイング。最近の小中学生も指導者が古い人(昭和)じゃなければアッパースイングで指導されてますね。あと最近はアッパースイングというより縦振りって言われてますね。
柳田は自分でV字スイングって言ってましたね。本人曰く一番飛ぶらしいです。なんでV字でボール当てれるか意味分かりませんが。
@@TL-ip3tlレベルスイング
@@ンゴマタ-d6z ノムさんはレベルスイングだって言われてましたよねフォロースイングが振り上げてるからアッパースイングのように見えるってただ本人が動画ではV字って言ってるので、本人の感覚と他人からの解説に多少のズレがあるんでしょうかね
@@TL-ip3tlV字っていうのはゴルフと同じ原理らしい。ゴルフのスイングは振り上げるわけではないのに下がって上がってくる。
パワーが違うのよわかってよそろそろ
大谷のフィジカルだから出来る打ち方とは落合さん言ってない。大谷くんが選んだ打ち方でホームランが打ててるから口出しの必要無い、って言ってるやん。たぶんどんな体型でどんな打ち方だろうとあらゆる方向に狙って打つような極めるくらいのレベルで打ち込んで、結果が出るまでやればそれが正解になる、ってことだと思う。目指す上で修正をしていって対応出来る形をつくれば小さい人間で非力でもフォームなんて関係ないと思う。アッパー▶体格がある人で非力はやるなダウン▶非力な人間なんだからダウンしろこれらは負の遺産であるとオレは体験してきたから言える。アッパーが好きならアッパーでいい。結果を出す為の努力や試行錯誤を繰り返す事が大事。
アッパーとダウンで区分するからわからなくなる。バットの重さを利用して後ろで加速させているが、これは落合さんも王さんも同じ。村上だけは違うけど。そのあと、加速されたバットを手首を返してターンさせて楽して振るのが落合流。これなら何百回も素振りできそうだ。今の主流は、全身を使って一気にバットで打つので、体がきついわけで、素振りなんかしてらんないよ。グリップの動きを小さくしてスイングを大きくするか、ググリップも大きく動かすか。グリップを小さく動かせば体も使わないで済む。
ノム産も最初は柳田をアッパースイングだと思っていたが、よく見ると振り下ろしてきてレベルでインパクトしてフォローで上がってるだけ=「変形したV字」のようだと言ってましたね。
柳田さんどっかの動画でご自身でV字と説明してました
でも結果としてゴロやラインドライブの打球を多く見ますので、V字のアッパー部分で打ってる場合も多々あると思いますでもめちゃくちゃ力が強いので当たり損ねでも打球が強くヒットになるし、すごく引き付けて打つのでコンタクト率も高いからいいバッターですね
@@pokopennnori まったく仰る通りだと思います。
ダウンって、実は、投手から遠い方の手の動きですよね。遠い方の腕をダウンというか、を絞る。柳田や吉田の場合は、フォロースルーだけの話だしな~。城島も言ってますが、王さんもヒットゾーンはややアッパーに入って、フォロースルーで手を放して下ろしてるだけだし。全くアッパースイングの印象の無いイチローの素振りはアッパー・・・。気持ちをどうも持つか、だけの話ですよね。王さん、落合さんはダウンな気持ち。山内さん、青木さん、城島さんはレベルな気持ち。
大谷選手は強い背筋で飛距離を出しているので若年層は真似ても駄目じゃないかな?と思う😊
そもそも落合さんの言っているのは、彼の考えの中では、ということで、そもそもバット軌道をボールの軌道にそったほうが当たる確率は上がるはずですよね。そう考えると、ほんの少しアッパーが正解ではないでしょうか?
落合さんが言っている線で引っ張ってきてというのが正しいならそうですよねストレートでも実際は山なりなわけですからね
言葉では伝わりにくい感覚なんでしょうね。グリップとバットの芯は離れています。グリップを下げて、バットの芯を下ろそうとすると、慣性力でボールの位置まで芯が下りてくれません。レジェンドたちは、感覚的にこうしたスイングをしないようにしています。それがダウンスイングしている感覚なんでしょうね。実際にはアッパーでとらえていても。
60だけど、敢えて言う!王貞治も落合さんもダウン、ダウンって言うけど、ダウンスウィングで打ってないよネ!(素振りはダウンスウィングしてたのは知ってます!)およがされて、ヒット打った時は確かにダウンスウィング。ヒットやホームランはバットは間違いなく投球の軌道から下に入ってますヨ!現役時代の動画あるから誰でも見れます!みんな長距離ヒッターはバレルゾーンだレベルだとかダウンスウィングだとか言ってますが、下からあおって打ってますよ!落合さんもワンちゃんも「ウソ言わない」方が良いです。ジャッジと落合選手の共通点。利き手の右手の「押し」が強い!肘を右脇腹に擦り付け、手のひらの感覚でボールを押し込んでいく!飛距離は伸びる!利き手右手の左バッター、大谷・ソト・ハーパー・イチロー・松井・掛布と違うトコ。
結果が全て!
僕らの時代はアッパースイングなんかしてたら怒られてた時代。今は時代が違うからねぇ。
ど素人の考えなんですが、腕の力もさることながら、本人知らずに氣も入ってるんじゃないでしょうかね?昔、合気道の達人の植芝盛平が、両手で目の前に立てた木刀に、バットをフルスイングで叩かせたそうですが、木刀はビクともしなかったそうです💦それはつまり、足から腕までに太い筋が通っていて、そこに地面からの氣が上がって来てるんじゃないかなと。自分が胡坐をかいてた時、下から物凄い風圧が上がって来て頭を突き抜けた事が一度あるのですが、村上は体の軸がブレてなさそうなんで、そのような下からの氣 (地気?)が腕にまで達してるのかも知れないですね 😅シランケド
今はいろんな動画で見れるがホームラン打者のスイングはほとんどがアッパースイングになっているよ、世界の王選手でも、ダウンスイングでバットを振るかたは誰一人として居ないですが?、居るとしたらエンゼルに居たフレッチャー選手かな?、また、ホームランも見ないですし、平行に振ってたまたまホームランになるような、そんな感じですが、
いや、アッパーは例外中の例外でしかないでしょ。スイング自体は殆どレベルだよ。ダウンを心がけて結果、レベルになる。これをやっぱどんなスターもやってる。だけど相手の変か球とかに合わせるために軸を傾ける。後ろ肩を傾けてでも「上から下」を守ろうとする。結果的に画像に写るのはアッパーになってるだけ。
もう70だから今の野球についてきてなくても仕方ないよねと思ってみてたら、76で縦振り習いに行って打撃理論をアップデートしようとする谷沢健一さんの動画がオススメに出てた。名選手は名コーチならずと言うし、なまじ3冠王とか取っちゃうとそこで止まってしまうのかとも思ったけど、谷沢さんだって首位打者2回取ってるし過去の自分の栄光を否定出来るかどうかなのかな……
山川さんの場合は、完全に、大降りだと思う。昔の理論ではダメなんだが、結果を残してるから、オッケー🎉🎉
物理的にはやや落ち気味に入ってくるボールをダウンで叩いたらゴロにしかならないだからダウンダウンと言ってはいるがホームランを打つときは上向きの角度がついた瞬間でインパクトしている意識付けの話だと誤魔化しているが昔ながらの指導が間違っていたと認めるべきだ
落合は山田のシンカーがずっと打てなかった。ある時、頭にきて上から叩いたらホームランになった。上から叩いてボールの下にバットを潜り込ませると、ボールは上がる、飛距離が出る。
野球のストライクゾーンって広いんだからアッパーだダウンだっていうのがおかしいんだよね低めギリギリのストライクをどうやってダウンスイングで打つんだって話
ピッチャーでいうスリークォーターとアンダースローの違いだと思う体軸から見ればどれもレベルスイング膝を抜き重力を味方につけてるし上から下は変わらない上から下に行くから腰または手は最終的に下から上にほどけるイメージどうしても後ろ肘の入りが気に入らないんだろうけどそれをアウトステップでさばいてる落合も変わらない落合の分割見せる勇気無かったんね
結局昭和もダウンスイングしてる強打者いねーよ
やっぱり落合さんの話は面白いなあ…ダウンスイングの方が技術としてアッパースイングより上、という持論は本心では曲げてないのがよく分かる言いぶりでなんとも面白い。素人の感想では、アッパーは年齢いくとダウンスイングの打法より成績がガクンと落ちる時期が早いと思う。バットと身体の重力加速度をダウンスイングに比べて多大にロスしてる分を筋力で補ってるので。
縦の変化球の時代
ボールインパクトまでは最短でいってるからその後アッパーなので問題なくホームラン。ボールインパクトまでの間でアッパーはプロにはいない。
村上のところで左手が落ちてくると言われてますが、それが自然な動きだと思います。村上こそ自然な動きです。落合さんの言う動きは申し訳ないがかなり無理がある動きだと思います。肘を胸の前に持っていく動きをしていたら下半身と連動しません。
MLBバッターの分析をしてほしいナ。アッパーだ、理に反しているとおっしゃるのかな?
まあ落合の神主打法も結果だすまでは邪道って叩かれたし時代はめぐる
地面に叩きつけるように打て!イヤです!笑
なんで?それでチームが勝って、仲間が喝采してくれて、何億も貰えてもイヤなの?
柳田はレベルでしょう落合さん!!
なんか流行りみたいなもんでグルグル回ってくんだよ。ベーブルースや川上哲治の頃はみんなアッパースイング、長嶋とか王くらいからダウンスイング、で今はアッパー間にレベルスイングもあると思うけど笑
落合さんもアッパーに振ってますよ
そうです👍落合さんは右肩下がりやったか、腰がズレてるとかでアッパーになりやすいって言ってた様な気がします。(ちごてたらすみません)落合さんは、それがあるために「上から」を強く意識しているのだと思います🤔
違うよ。落合さんは、ダウン→レベル→アッパーだったと思いますね。
@@赤松繁-n8k ロッテ時代の写真やったと思いますけど「これでもか❗️」って言うくらい最短でグリップが出ていますもんね🤔(巨人の時もそうでしたが)それからボールの下に潜らせてからのフォロースルーはまさに芸術です🤩私は40手前ですが、小学生だった頃に観ていた落合さんのホームランは「なんであんなんで入んねん⁉️」ってめっちゃ疑問でした😅
ダウンスイングはボールを捉える範囲が狭いだから本当はみんなレベルアッパ-スイングなんです。大谷選手はレベルスイングです。落合さん間違ってます長島さんは監督時代レベルアッパ-が理想と言ってましたね。ダウンスイングではフォーク打てませんから落合もどちらか言うとアッパ-ですね。くれぐれも大谷選手はレベルスイングです。掛布さんと高橋由伸さんが言ってます。
アッパースイングする人はホームランは多くても率が悪い特徴がありますね。率が高いのは柳田くらいじゃないかと。
記録を残した大谷が理に反してるんなら、元々の理が反してたんじゃない?
ただ打率は残してないよね。理に反してるけど、よしとしなきゃと言ってるし。
@@kenichnagata-ve5seMLBでシーズン3割打ってるんだが
@@kenichnagata-ve5seなお現在
@@mitsununagi落合レベルの話をしてるんじゃないの
@@オロオロオロナ 落合がMLBでシーズン3割残せるとは思わないんだが
最近の打者でバットにボールを乗せる・・・と言う打ち方が出来る人って見当たらなくなった王さん山本浩二さん落合さん等昔のホームランバッターは上手に乗せて打ってたし3割バッターも多かったしホームランの数も多かったね 今は飛距離とか魅せられるんだろうけど率が上がらない
すでに根鈴理論はメジャーでも古いですから、大谷もそれだと率が上がらないことに気付いたため、最短軌道のダウンにしたし、トラウトはレベルにしてる。小学生にホームランの気持ちを味わわせたいからとアッパー覚えさせると結果、ケガ人増殖指導に繋がり、一時的に取り入れたが、昔理論に戻して非力な子こそダウンでライナーを打たせ、ボールのやや下をミートするとちゃんとフライになることを教えています。結果も明らかで、根鈴打ちはただのポップフライだらけ打線でしたが、やはり昔からの理論はたかだか数年の理論とは深みも違いました。反省しています。今のプロも、ギータみたいな筋力の持ち主ならアッパーよろしくで良いけど、宗佑磨みたいなアヘ単が同じスイングするから大事なところでポップフライ打ち上げるってのをよく目にしますよね。選手たちも自分がどんなタイプかでスイング理論は変わるので、歴代選手と重ねてトレーニングすれば良いのにと常々思っています。
落合の論理破綻は本当に酷い権威と態度にまるで見合ってない
野球素人だけど、目の個人差説はない?アッパーならバットはストライクゾーンに対して縦に進行するし、ダウンなら横に進行するイメージが湧くんだけど。目が縦横どっちに強いかによる説とかどうん
WBCを見る限り、日本はアッパースイングの時代。
アッパーで落合のように40過ぎてもスタンドに放れるのなら正解なんだろうとは思うけど、今のところ居ないね。皆怪我多いし。今のところ大谷と村上だけ。
ストライクゾーンが低めに広くなる前の理論はダウンスイングが有効だった。その前時代の人たちは膝あたりの打ち方を知らなかった。膝を曲げダウンスイングではらうように打つかまた、すくい上げて打つの二択。当然、ボール球なので普通は見送る。メジャーでは南米選手が今の南米式アッパースイングを広め長打率を重んじる今のメジャーにあい主流になった。ストライクゾーンが違った、昭和の理論なんですよ。南米式アッパーは筋トレが必須の打ち方でもある。落合が打撃を狂わされた、日米野球でメジャーでの落合打法の評価はパワー不足でもし彼がメジャーにいれば今と違う打ち方をしていたとのこと。
アッパースイングは、インコースの高めと真ん中高めが打てないと思いますけどね。私は少年野球と高校の時に、ダウンスイングを凄く教育されましたね。❨※ダウン→(レベル)→アッパー(長打を打つ時)、または、ダウン→ダウン(ゴロのヒットを打つ時)❩柳田選手と大谷選手は、例外で阪神とロッテにいたブラゼルが典型例なアッパースイングで、インコース高めと真ん中高めのボールかストライクか分からないコースにボールを投げられた時は全く打てなかった。しかし、アッパースイングにも利点があって、やや低めのボールでも長打することが出来ると言うことですかなね⁉️私がプロ野球を見ていた時代の典型的なダウンスイングヒッターは、原辰徳さん、中畑清さん、谷沢健一さんだと思いますけどね⁉️もしも、今、江川投手が全盛期の選手だったら、柳田選手と大谷選手のインコース高めを軸に徹底的に快速球を投げると思いますけどね⁉️野球経験のない人でも、新聞紙を丸めてインコースと真ん中高めをヘットを下から出せば、振り遅れることが直ぐに分かると思います。しかし、アウトローの高めは、ダウン、レベル、アッパーに関係なく腕とバットがピンーと伸びるのが実感できるのではないでしょうか?最後に、バッテイングセンターに行って、130㎞/hまたは140㎞/のボールでヘットを下から出して、柳田選手、大谷選手、山川選手のように打てるならば、あなたは天才だと私は思いますね。
完全に時代についていけないな。自分の実績が偉大なだけに、新しい技術が受け入れられないっていうか。
落合の野球理論、高校野球の、とにかくヒットを、そのためにゴロを打つ、です。20年位前に引退した時と、今でわピッチャーの投げる球筋も違う~~ので、それにあわせて、バッターのバットの振り方も変わってくるの、当たり前、落合の野球理論、昔々の野球理論です。現役時代素晴らしい成績でしょう、が、、今の時代についていけていません
野球と言う競技がまず「狙ってゴロが打てるか」なんです。だから日本は世界一なんですよ。個人が好き勝手に「どこでも良いから出来るだけ遠くにフライ飛んでけ!」なハンマー投げ大会じゃないので。アメリカ人やMLBファンはそれだけ見たいんだろうけど。でもそんなの野球じゃないし、日本には勝てないからさ。
ピッチングは低めを···というのは最早盲目的な理論で、今は多少ホームランにされても高め主体にした方が意外と抑えられるかも知れませんね(笑)しかしまぁ···ね、つまんない(笑)
落合って信者とアンチが極端に真っ二つだよねwコメ欄見てたら笑けてきたガキの頃、敵落合を何度も見ましたが、それは嫌なバッターでしたよくもまあ打つ
落合さんが打てない時期しか見てないから、好不調のナンチャラには笑える😂かなり期待を裏切った選手の印象しかない。全盛期の落合選手を見てないのが残念です。
要はダウンスイングなんて嘘なんだな
ヘッドが上から落ちてダウンアッパーはヘッド下げてから振る事実完璧なアッパーなんていない
嘘ということはないと思いますよ
ストライクゾーンは基本トップ位置のグリップの下にあるから。
はい
王さんの打撃の真髄の動画をぜひご覧ください
村上の打球的に、アッパーで引っ張っているかと言ったら、ほとんど無いからねぁ・・・・・・流しているのも違うけど、割とダウンな用にも見える
落合さん、自分の理想のスイングと現役時代の実際のスイングに乖離あるけどな(笑)肩のラインが平行って落合さんそんな打ち方してなかったし大谷翔平のステイバックの取れたバッティングはお手本だけどね肩が落ちてちゃ×ってバッティング理論のアップデートしないとダメだよ
明らかに右が下がってましたよねw 古田とかにもダウンスイングなんてしてなかったと言われてたし
私は、落合博満さん、故野村克也さんの理論は好きです。
故野村克也さんは、レベルスイングだと言っていましたね‼️
お歴々がアッパー云々論じてきたけど、令和6年現在ではアッパーではなくバーチカルという新概念だったという斬新な結果…
一見、アッパーに見えるのはバーチカルな中でのダウンスイング、ダウンの角度を変えればレベルスイングという整理。
それと、イチローだけはバーチカルを30年近く前からやっていたというオチ、バリーボンズも…
そうそう
イチローもボンズも上からのイメージだしね
落合さんは、仕事で僕が尊敬してる人に雰囲気が似てる!
落合さん自身にこだわり、信念はあるけど結果が出てる人に対しては変えようとはしない、結果出てない人には無駄なく簡潔にアドバイスしてくれたり、こういう柔軟性が結果名将に繋がってるんだろなと感じました
根れいさんの言うMLB流の縦振りの事ですよね、アメリカでは小さい頃からやるらしい、落合さんや前田さんにこのアメリカ流縦振りの意見を聞いてみたい。
落合さんの考える、理想に近い現役選手の連続写真を使った解説が、お聞きしたいです!
山川は西武が伝統としてる土井流レベルスイングすら全く違う我流だけど、毎年洗練されてきてる
土井さんが指導してればまた違う選手になったかもね
肩とバットが平行ならレベルスイング。
後ろの肩を下げてるからアッパーに見えるだけ。
メジャーも基本はレベルスイング。
昔と違って点ではなく面で捉えるのが今の流行り
「練習時はダウンスイングで、実戦では応用(アッパースイング)」っていうのは、王さんが徹底してたよね。
たしかに大谷選手がウェイティングサークルでスイング練習をしている時はダウンスイングですね
実際にバッターボックスに入って打つ時の大谷選手はアッパーになる傾向が多いのに何故だろうとは思っていましたが落合さんの解説で理解しました
落合 選手 確かに大打者だ でも俺はすごい 今の試合をリスペクトしない それがすごく残念
落合氏は選手として偉大な人だし、監督としてもその手法は当時目線で確信的だったけど、現代的な視点では古色蒼然としているし、今も理論が更新されていないね
その最たる証拠がGM時代の失敗
中日の停滞はその尾を引きずる形になっている
ホームランバッターは、落合さん、王さん含めみんなアッパースイング
落合さんは自分ではダウンの意識だったのかもしれないけど、個人的にはアッパーに見える。
それであれだけの成績を残した方なのだから、やっぱりレベル〜アッパー気味のスイングが最も理にかなったフォームだと思います。
今流行りの打ち方で、長打はあるけれど、打率的、議論はどうなるでしょうね
落合さんのいうことって理にかなっている。わかりやすいんですね。
トップの位置がインパクトの位置より
上にあるからみーんなダウンからのレベルスイングと私は思いますね
そもそも構えた時には手は肩の上、フォロースルーの後も肩の上って選手がほとんどだろうから
ダウンだろうがアッパーだろうが最初は振り下ろして最後は振り上げるのは変わらないと思う
ミートポイントまで振り下ろし続けて他の部分の力を十全に伝えることは人体構造上難しいからダウンを意識してもアッパーを意識してもミートポイントより前にラインに入れるのが自然に思える
素振りの時にノリさんとかは極端なダウンだし、イチローさんとかは極端なアッパーだから面白い
プロの誰もが大谷にはなれない。メジャーの何もかもが正しく、進化していると考えることそのものが固定化した思い込み。
落合さんのいうダウンスイング
というのは、振り下ろす事によりインパクト迄の時間を短くし、球筋を見極める為の時間を長く取れるようにしなさいと言ってるのかもしれませんね。ダウンスイングとか言うよりもスイングスピードを速くし球を的確に捕らえるにはどうしたら良いかが先にくると思いますね。
同感ですね。少年野球でダウンスイングの理論をたたき込まれた昭和のおやじです。
落合さんは結果重視だから
結果を残してる選手は改善するようには言わない
昭和の方だけど、他のOBとは全く違うと思う
結果出してる選手をイジろうとするOBって言うほどいなかったろ昭和でも
野茂に対する鈴木啓示とかは思い浮かぶけど
@@鉛筆-c5y
鈴木啓示も間違った事は言ってない
トルネードのせいでコントロールが悪かったのは事実
若いうちは球威で打ち取れても、年取って球威落ちて技巧派に転向しようとしてもあの投げ方じゃ上手くいかない
だから早めに変えようとした
@@自民党支持者-z3x
間違ったことは言ってないのかもしれないが、野茂がその時点である程度の結果出してたのは事実だから、指摘がズレてるぞ
「昭和のOBでも結果出してる選手にあれこれ口出しすることはなかった筈。鈴木啓示は例外だが」というのが↑の文章だ、鈴木啓示の口出しが間違ってる間違ってないみたいな話は最初からしていない
ちゃんと意味考えてからレスしてくれ
高めと低めで変わるから基本のレベルスイングでいいんじゃね
右肘が一度真下に落ちたらダウンスイングにしかならないんですね。それは打ち急ぎにはなりにくいけど、逆にバットが出にくい気がする。ただ、ためにはなるし、高く遠くに飛ばしやすいのだろう。力があれば。
06:23>力がなければ打てないだろうな
力のある人が出てきたからアッパーで打つ人も出てきたんですね。
力がないとどうしてもレベルスイングで繋いでいくしかないですから。
落合さんの事ば事ばに重みを
感じます水は上から下に流れるように理にかなった説明だと思います
👍
大谷の高校時代の目標シートにもダウンスイングと書いてありましたね
スイングするでの動作が、右腰が下がって、パッと見、めちゃくちゃアッパースイングに見えるけども、ダウンスイングを念頭に置いて初動の動作を抜いて改めて見たら、ダウンスイングしてた。というか、しようとしているのがわかる。
ずっとホラ吹いてるなぁと思ってたのに。
普通に考えれば打点が違う。
落合さんの頃は前で捉える時代。今はかなり近いからフォローがアッパーブローの時間が長くなるだけで前で捌けばアッパーブローになる時間が短くなると思う。
アッパースウィング打法ですね
逆にダウンスイングのホームランバッターって今いるの?
ここにもう一人、#前田智徳 選手のスイングも加えて欲しかったですね。落合さんの大好きな。
野球選手にしては身体が大きくなく、両アキレス腱を手術し、正に「手負い」の状態から一切の無駄も無く絞り出される美しいバッティングフォーム。
この彼ら4人がいつしか重度の故障でブランクが生まれ、年齢を重ねて筋力も動体視力も反射神経も衰えた時、この様に極端なアッパースイングで(現役を23年続けた)前田選手と同じ様に出来るのだろうか…という様な事まで仰っしゃりたかったのかも知れません。(落合さんも現役生活は結構長めの通算20年)
前田さんは(矯正なのか)ダウンスイングで素振りしつつ、レベルスイングを目指されてましたね。「レベルでも勝手に角度はつく」と、『#川上憲伸カットボールチャンネル』で仰ってました。(それでも前田選手のホームランはライトスタンド中・上段が多かった)
独特なスイングを許容するということに対するデメリットはスランプに陥ったときに、誰もその人に合った指導とかアドバイスができないってことかな?
自分自身でなんとかしないといけないってところをクリアできる人だけが数字を残していけるんだろうな。
今や小学生もアッパーです
落合は小学生とかが大谷の真似してアッパーにするのは絶対辞めた方がいいって言ってる。アッパーは筋力や身体能力無いと打てないから
@@ンゴマタ-d6zそれだけはマジでない。ダウンスイングこそ力込めてバックスピンかけないと飛ばないよ
少年野球のお父さん同士でも、最近はこのアメリカンな打ち方が話題になったりしますが、アッパースイングではなく「縦振り」という言い方して区別してるんですよね。小学生がやってしまう駄目なアッパースイングとは違うという。
ダウンスイングの説明に苦しみます。
打率は厳しい
将来の変化球が高め流行になると如何かな
オッチさんは自分の事はちゃんと理で説明するけど、他人の事は否定したくない優しさあるからかあまり語らないね💦
数字残してたらええやん♪
みたいに(^^)
おそらく他の人がどんな理論で実践してるか分からないから否定もできないって感じなんでしょうね。
落合さんは憶測で話さないってことなんでしょうね。
ヘッド落として加速付けて
体軸の傾きでボールのラインに入れる
見た目アッパーだけど、力み無く打てる
そう、加速による遠心力を利用しょうと体軸が左に傾くのだと思うw
高木豊さんのRUclipsで根鈴道場の動画の2話で表現方法が違うだけで理屈はほぼ共通してるんですよね。違うのはスイングの軌道が違うだけ。
落合にアルトゥーベ、ベッツ、クワン辺りのスウィング解説して欲しいな。身体小さく、率も長打も打てる選手。
これだけの体に技術があったらいう事ない。
これって、メジャーの投手や打者共通に言える事。
大半がこんな感じ。
Mr三冠王の落合さんからすれば、紹介された方々はホームランに特化した自己流のアッパースイングであって、落合さんが現役時代常々口にされていた「三つ摂る!」ご意見からするとこの打ち方では要するに
率が稼げず三冠王の一つ(首位打者)は難しいという結論ではないでしょうか。そうなると村上選手も
三冠王に輝きましたが打率は低めでしたし(.318で本来なら首位打者は厳しい成績)、他の選手は三割すら打てませんものね🥎(銘々シーズンの三振の数が100を超えているのも気になりますね)
柳田は今年こそ3割切りましたがレギュラーになってからはほぼ3割打ってますよ
その内2回首位打者にもなってます(15年.363、18年.352)
まぁ100三振しても3割超えるバッターなんでかなり稀な部類の選手なのは間違いないですが..(^^;
横に払うのが落合さん、大谷さんは上から打ち下ろす。剣道で言うと胴を打つのが落合さんで、大谷さんなどは面を打っている。木こりが斧を振るのを見て、両腕の上に頭があるのと、両腕の中にある違いなんだけど。そのためには上体を寝かせ、後ろ手を下に下げねばならない。人間の目の構造からすれば、大谷さんの方が理に叶っている。坂本さんもそうしている。バットで言うと横で当たっているのが落合さん。下に当たっているのが大谷さん。
私はシロートだから、こんなの聞くとわけがわからなくなります。なんのかんの言ったってバットにボールが当たらないといけないし、強い打球で野手の間を抜くか、本塁打を打つしかない。話を聞いても理解は難しいから動画を見たほうが良いかもしれませんね。速い球に瞬間的に反応しないといけないので、その感覚は人それぞれかもしれませんね。ダウンスイングは天才打者のインパクトまでの感覚のような気がしますので、あまり言葉に惑わされないようにしたほうが良いかもしれませんね。
同意、皆最初はダウンから始まってバットがボールを捕らえた後は自然に軌道は上になる、引き付けが強いほどフィニッシュの軌道はアッパ-と言われる軌道になると思うけど、体の構造上、
8:51落合が下ネタを言う貴重な映像
ダウンスイングは力がいらないスイングっていうセリフはすごく納得した。
アッパースイング=同じ打ち上げ角の場合バックスピン量は少なくなる→パワーがある(ヘッドスピードが速い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、過度な吹け上りが抑えられ効率よく飛距離を伸ばせる。パワーが無い(ヘッドスピードが遅い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、スピンが少ない為浮力が足りず早い段階で落下し始めてしまいフェンスまで届かない可能性が高くなる。
ダウンスイング=同じ打ち上げ角の場合バックスピン量は多くなる→パワーがある(ヘッドスピードが速い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、過度に吹け上りボールが失速外野フライになる可能性が高くなる。パワーが無い(ヘッドスピードが遅い)バッターがホームラン性の打球を打った場合、適正バックスピン量により適正な浮力が確保されボールが落下し始めるのが遅くなり飛距離が伸びる。
これ、1年前の動画だけど、もう古くなってしまっている気がする。大谷やトラウトだけでなく、体が小さいベッツのスイングも共通していて、ボールにコンタクトする距離をなるべく長くする軌道になっている。昔の基準だとアッパーに見えるのかもしれない。ダウンスイングだとコンタクトポイントが投手寄りになり、ボールに当たる距離も短くなる。極端にいえば1点になる。ベッツの軌道は、ボール8個分くらい、当たる距離があるらしくて、いわば「どこかで当たる」。落合さんの前の世代は、ベースの前でさばけと教えられたはずだけど、落合さんは体の正面でもさばけた。その革命を起こした落合さんだから、今の「縦振り理論」を(まだ解明されてはいないけど)、学び、深堀ってみてほしいと思う。
肩を下げるときのエネルギーを利用してるから
アッパーといえどもダウンだと思う
結局最初のグリップの位置が打点より高ければみんなダウン
従来の基本から逸脱したバッティングの解説に落合さんの悲哀を感じる
長い目で見てどうか、だろうね。今の選手は衰え始めの事は視野に入れていないんだろう。数字を残す年数が少なすぎる。そこに悲哀を感じているのかも。
そうかな?時代変わったんだねとしか思ってないし言ってないじゃん
間違っていたと本人もファンも正面から認められないのだ
それどころか検証すら真摯にできないのだ
ボールは、少なくても上から下へ落ちてくると考えればアッパーの方が線でとらえられるのではないでしょうか。
空振ったら修正できないから率を残すのはねぇってことじゃねーの。レベルスイングはギリギリまで修正しやすいとかって感じ?野球やったことないからわからんけど
食生活の変化で日本人も上体に力のある体形の人が増えましたからね。
実際のヘッド軌道今は丸わかりだからダウンに打ってる人は昔もまずいないんだよね。感覚の問題だしインパクト以降手が極端に変えるかあまり返さないかで縦横決まるけどなぁ。体開いて打った人は横感覚だよねー
そもそもダウンスイングの利点は最短距離でバットを出すことだけどこれだとボールを点で捉えることになる。アッパースイング(そもそもアッパースイングって表現が好きじゃない)はボールのラインにスイングが入る時間が長くなるのが利点。
最近のプロがやってるのは縦振りというスイング。フォロースルーが振り上げてるように見えるだけでボールに当たる前から振り上げてるわけではない。
縦振りは振り下ろす時にバットの重さを使うから力のない小中学生にも有効なスイングだと思う。体を横に使わないから開きにくくなるし。指導者が最新の理論を理解して子供に教えてあげて欲しい。
力がいらないスイングならシーズン中に疲労が残ってても型の崩れや軌道のズレが少ないというなら引退選手から、現役選手のアッパー打ちは疲れててもそれで打てるの?という代物に見えるのでしょう
大谷は超人パワーでヘッドスピードがメチャ速いから、アッパースイングでも速球に振り遅れず、変化球にも対応でき、ホームランを量産している。一方、今年23年の村上は、絶不調で三振王となっている。村上は、大谷と比べてパワー・ヘッドスピードが劣るため、今のアッパースイングでは速球に振り遅れ、変化球にも対応できないため、三振がダントツに多くなっている。今のままでは、村上は大リーグに行っても、筒香と同様、活躍できない可能性が高い。
アッパー意識するととんでもないですアッパーになってしまうのかもですね
メジャー見ると殆どの選手がアッパースイング。
最近の小中学生も指導者が古い人(昭和)じゃなければ
アッパースイングで指導されてますね。
あと最近はアッパースイングというより縦振りって言われてますね。
柳田は自分でV字スイングって言ってましたね。
本人曰く一番飛ぶらしいです。
なんでV字でボール当てれるか意味分かりませんが。
@@TL-ip3tlレベルスイング
@@ンゴマタ-d6z
ノムさんはレベルスイングだって言われてましたよね
フォロースイングが振り上げてるからアッパースイングのように見えるって
ただ本人が動画ではV字って言ってるので、本人の感覚と他人からの解説に多少のズレがあるんでしょうかね
@@TL-ip3tlV字っていうのはゴルフと同じ原理らしい。ゴルフのスイングは振り上げるわけではないのに下がって上がってくる。
パワーが違うのよ
わかってよそろそろ
大谷のフィジカルだから出来る打ち方とは落合さん言ってない。
大谷くんが選んだ打ち方でホームランが打ててるから口出しの必要無い、って言ってるやん。
たぶんどんな体型でどんな打ち方だろうとあらゆる方向に狙って打つような極めるくらいのレベルで打ち込んで、結果が出るまでやればそれが正解になる、ってことだと思う。
目指す上で修正をしていって対応出来る形をつくれば小さい人間で非力でもフォームなんて関係ないと思う。
アッパー▶体格がある人で非力はやるな
ダウン▶非力な人間なんだからダウンしろ
これらは負の遺産であるとオレは体験してきたから言える。アッパーが好きならアッパーでいい。結果を出す為の努力や試行錯誤を繰り返す事が大事。
アッパーとダウンで区分するからわからなくなる。
バットの重さを利用して後ろで加速させているが、これは落合さんも王さんも同じ。村上だけは違うけど。
そのあと、加速されたバットを手首を返してターンさせて楽して振るのが落合流。
これなら何百回も素振りできそうだ。
今の主流は、全身を使って一気にバットで打つので、体がきついわけで、素振りなんかしてらんないよ。
グリップの動きを小さくしてスイングを大きくするか、ググリップも大きく動かすか。
グリップを小さく動かせば体も使わないで済む。
ノム産も最初は柳田をアッパースイングだと思っていたが、よく見ると振り下ろしてきてレベルでインパクトしてフォローで上がってるだけ=「変形したV字」のようだと言ってましたね。
柳田さんどっかの動画でご自身でV字と説明してました
でも結果としてゴロやラインドライブの打球を多く見ますので、V字のアッパー部分で打ってる場合も多々あると思います
でもめちゃくちゃ力が強いので当たり損ねでも打球が強くヒットになるし、すごく引き付けて打つのでコンタクト率も高いからいいバッターですね
@@pokopennnori
まったく仰る通りだと思います。
ダウンって、実は、投手から遠い方の手の動きですよね。遠い方の腕をダウンというか、を絞る。
柳田や吉田の場合は、フォロースルーだけの話だしな~。城島も言ってますが、王さんもヒットゾーンはややアッパーに入って、フォロースルーで手を放して下ろしてるだけだし。
全くアッパースイングの印象の無いイチローの素振りはアッパー・・・。
気持ちをどうも持つか、だけの話ですよね。王さん、落合さんはダウンな気持ち。山内さん、青木さん、城島さんはレベルな気持ち。
大谷選手は強い背筋で飛距離を出しているので若年層は真似ても駄目じゃないかな?と思う😊
そもそも落合さんの言っているのは、彼の考えの中では、ということで、
そもそもバット軌道をボールの軌道にそったほうが当たる確率は上がるはずですよね。そう考えると、ほんの少しアッパーが正解ではないでしょうか?
落合さんが言っている線で引っ張ってきてというのが正しいならそうですよね
ストレートでも実際は山なりなわけですからね
言葉では伝わりにくい感覚なんでしょうね。グリップとバットの芯は離れています。グリップを下げて、バットの芯を下ろそうとすると、慣性力でボールの位置まで芯が下りてくれません。レジェンドたちは、感覚的にこうしたスイングをしないようにしています。それがダウンスイングしている感覚なんでしょうね。実際にはアッパーでとらえていても。
60だけど、敢えて言う!王貞治も落合さんもダウン、ダウンって言うけど、ダウンスウィングで打ってないよネ!(素振りはダウンスウィングしてたのは知ってます!)
およがされて、ヒット打った時は確かにダウンスウィング。ヒットやホームランはバットは間違いなく投球の軌道から下に入ってますヨ!現役時代の動画あるから誰でも見れます!
みんな長距離ヒッターはバレルゾーンだレベルだとかダウンスウィングだとか言ってますが、下からあおって打ってますよ!落合さんもワンちゃんも「ウソ言わない」方が良いです。
ジャッジと落合選手の共通点。利き手の右手の「押し」が強い!肘を右脇腹に擦り付け、手のひらの感覚でボールを押し込んでいく!飛距離は伸びる!
利き手右手の左バッター、大谷・ソト・ハーパー・イチロー・松井・掛布と違うトコ。
結果が全て!
僕らの時代はアッパースイングなんかしてたら怒られてた時代。
今は時代が違うからねぇ。
ど素人の考えなんですが、腕の力もさることながら、本人知らずに氣も入ってるんじゃないでしょうかね?
昔、合気道の達人の植芝盛平が、両手で目の前に立てた木刀に、バットをフルスイングで叩かせたそうですが、木刀はビクともしなかったそうです💦
それはつまり、足から腕までに太い筋が通っていて、そこに地面からの氣が上がって来てるんじゃないかなと。
自分が胡坐をかいてた時、下から物凄い風圧が上がって来て頭を突き抜けた事が一度あるのですが、村上は体の軸がブレてなさそうなんで、そのような下からの氣 (地気?)が腕にまで達してるのかも知れないですね 😅シランケド
今はいろんな動画で見れるがホームラン打者のスイングはほとんどがアッパースイングになっているよ、世界の王選手でも、
ダウンスイングでバットを振るかたは誰一人として居ないですが?、居るとしたらエンゼルに居たフレッチャー選手かな?、また、ホームランも見ないですし、
平行に振ってたまたまホームランになるような、
そんな感じですが、
いや、アッパーは例外中の例外でしかないでしょ。スイング自体は殆どレベルだよ。ダウンを心がけて結果、レベルになる。これをやっぱどんなスターもやってる。だけど相手の変か球とかに合わせるために軸を傾ける。後ろ肩を傾けてでも「上から下」を守ろうとする。結果的に画像に写るのはアッパーになってるだけ。
もう70だから今の野球についてきてなくても仕方ないよねと思ってみてたら、76で縦振り習いに行って打撃理論をアップデートしようとする谷沢健一さんの動画がオススメに出てた。
名選手は名コーチならずと言うし、なまじ3冠王とか取っちゃうとそこで止まってしまうのかとも思ったけど、谷沢さんだって首位打者2回取ってるし過去の自分の栄光を否定出来るかどうかなのかな……
山川さんの場合は、完全に、大降りだと思う。昔の理論ではダメなんだが、結果を残してるから、オッケー🎉🎉
物理的にはやや落ち気味に入ってくるボールをダウンで叩いたらゴロにしかならない
だからダウンダウンと言ってはいるがホームランを打つときは上向きの角度がついた瞬間でインパクトしている
意識付けの話だと誤魔化しているが昔ながらの指導が間違っていたと認めるべきだ
落合は山田のシンカーがずっと打てなかった。ある時、頭にきて上から叩いたらホームランになった。
上から叩いてボールの下にバットを潜り込ませると、ボールは上がる、飛距離が出る。
野球のストライクゾーンって広いんだからアッパーだダウンだっていうのがおかしいんだよね
低めギリギリのストライクをどうやってダウンスイングで打つんだって話
ピッチャーでいうスリークォーターとアンダースローの違いだと思う
体軸から見ればどれもレベルスイング
膝を抜き
重力を味方につけてるし
上から下は変わらない
上から下に行くから腰または手は最終的に下から上にほどけるイメージ
どうしても後ろ肘の入りが気に入らないんだろうけど
それをアウトステップでさばいてる落合も変わらない
落合の分割見せる勇気無かったんね
結局昭和もダウンスイングしてる強打者いねーよ
やっぱり落合さんの話は面白いなあ…
ダウンスイングの方が技術としてアッパースイングより上、という持論は本心では曲げてないのがよく分かる言いぶりでなんとも面白い。
素人の感想では、アッパーは年齢いくとダウンスイングの打法より成績がガクンと落ちる時期が早いと思う。
バットと身体の重力加速度をダウンスイングに比べて多大にロスしてる分を筋力で補ってるので。
縦の変化球の時代
ボールインパクトまでは最短でいってるから
その後アッパーなので問題なくホームラン。
ボールインパクトまでの間でアッパーは
プロにはいない。
村上のところで左手が落ちてくると言われてますが、それが自然な動きだと思います。村上こそ自然な動きです。落合さんの言う動きは申し訳ないがかなり無理がある動きだと思います。肘を胸の前に持っていく動きをしていたら下半身と連動しません。
MLBバッターの分析をしてほしいナ。アッパーだ、理に反しているとおっしゃるのかな?
まあ落合の神主打法も結果だすまでは邪道って叩かれたし時代はめぐる
地面に叩きつけるように打て!
イヤです!笑
なんで?それでチームが勝って、仲間が喝采してくれて、何億も貰えてもイヤなの?
柳田はレベルでしょう落合さん!!
なんか流行りみたいなもんでグルグル回ってくんだよ。
ベーブルースや川上哲治の頃はみんなアッパースイング、長嶋とか王くらいからダウンスイング、で今はアッパー間にレベルスイングもあると思うけど笑
落合さんもアッパーに振ってますよ
そうです👍
落合さんは右肩下がりやったか、腰がズレてるとかでアッパーになりやすいって言ってた様な気がします。(ちごてたらすみません)
落合さんは、それがあるために「上から」を強く意識しているのだと思います🤔
違うよ。落合さんは、ダウン→レベル→アッパーだったと思いますね。
@@赤松繁-n8k
ロッテ時代の写真やったと思いますけど「これでもか❗️」って言うくらい最短でグリップが出ていますもんね🤔(巨人の時もそうでしたが)
それからボールの下に潜らせてからのフォロースルーはまさに芸術です🤩
私は40手前ですが、小学生だった頃に観ていた落合さんのホームランは「なんであんなんで入んねん⁉️」ってめっちゃ疑問でした😅
ダウンスイングはボールを
捉える範囲が狭いだから
本当はみんなレベルアッパ-スイングなんです。大谷選手はレベルスイングです。落合さん間違ってます
長島さんは監督時代レベルアッパ-が理想と言ってましたね。ダウンスイングではフォーク打てませんから
落合もどちらか言うとアッパ-ですね。くれぐれも大谷選手はレベルスイングです。掛布さんと高橋由伸さんが言ってます。
アッパースイングする人はホームランは多くても率が悪い特徴がありますね。率が高いのは柳田くらいじゃないかと。
記録を残した大谷が理に反してるんなら、元々の理が反してたんじゃない?
ただ打率は残してないよね。理に反してるけど、よしとしなきゃと言ってるし。
@@kenichnagata-ve5seMLBでシーズン3割打ってるんだが
@@kenichnagata-ve5seなお現在
@@mitsununagi落合レベルの話をしてるんじゃないの
@@オロオロオロナ 落合がMLBでシーズン3割残せるとは思わないんだが
最近の打者でバットにボールを乗せる・・・と言う打ち方が出来る人って見当たらなくなった
王さん山本浩二さん落合さん等昔のホームランバッターは上手に乗せて打ってたし
3割バッターも多かったしホームランの数も多かったね 今は飛距離とか魅せられるんだろうけど
率が上がらない
すでに根鈴理論はメジャーでも古いですから、大谷もそれだと率が上がらないことに気付いたため、最短軌道のダウンにしたし、トラウトはレベルにしてる。
小学生にホームランの気持ちを味わわせたいからとアッパー覚えさせると結果、ケガ人増殖指導に繋がり、一時的に取り入れたが、昔理論に戻して非力な子こそダウンでライナーを打たせ、ボールのやや下をミートするとちゃんとフライになることを教えています。結果も明らかで、根鈴打ちはただのポップフライだらけ打線でしたが、やはり昔からの理論はたかだか数年の理論とは深みも違いました。反省しています。
今のプロも、ギータみたいな筋力の持ち主ならアッパーよろしくで良いけど、宗佑磨みたいなアヘ単が同じスイングするから大事なところでポップフライ打ち上げるってのをよく目にしますよね。選手たちも自分がどんなタイプかでスイング理論は変わるので、歴代選手と重ねてトレーニングすれば良いのにと常々思っています。
落合の論理破綻は本当に酷い
権威と態度にまるで見合ってない
野球素人だけど、目の個人差説はない?
アッパーならバットはストライクゾーンに対して縦に進行するし、ダウンなら横に進行するイメージが湧くんだけど。
目が縦横どっちに強いかによる説とかどうん
WBCを見る限り、日本はアッパースイングの時代。
アッパーで落合のように40過ぎてもスタンドに放れるのなら正解なんだろうとは思うけど、今のところ居ないね。皆怪我多いし。今のところ大谷と村上だけ。
ストライクゾーンが低めに広くなる前の理論はダウンスイングが有効だった。その前時代の人たちは膝あたりの打ち方を知らなかった。膝を曲げダウンスイングではらうように打つかまた、すくい上げて打つの二択。当然、ボール球なので普通は見送る。メジャーでは南米選手が今の南米式アッパースイングを広め長打率を重んじる今のメジャーにあい主流になった。ストライクゾーンが違った、昭和の理論なんですよ。南米式アッパーは筋トレが必須の打ち方でもある。
落合が打撃を狂わされた、日米野球でメジャーでの落合打法の評価はパワー不足でもし彼がメジャーにいれば今と違う打ち方をしていたとのこと。
アッパースイングは、インコースの高めと真ん中高めが打てないと思いますけどね。
私は少年野球と高校の時に、ダウンスイングを凄く教育されましたね。❨※ダウン→(レベル)→アッパー(長打を打つ時)、または、ダウン→ダウン(ゴロのヒットを打つ時)❩
柳田選手と大谷選手は、例外で阪神とロッテにいたブラゼルが典型例なアッパースイングで、インコース高めと真ん中高めのボールかストライクか分からないコースにボールを投げられた時は全く打てなかった。しかし、アッパースイングにも利点があって、やや低めのボールでも長打することが出来ると言うことですかなね⁉️
私がプロ野球を見ていた時代の典型的なダウンスイングヒッターは、原辰徳さん、中畑清さん、谷沢健一さんだと思いますけどね⁉️
もしも、今、江川投手が全盛期の選手だったら、柳田選手と大谷選手のインコース高めを軸に徹底的に快速球を投げると思いますけどね⁉️
野球経験のない人でも、新聞紙を丸めてインコースと真ん中高めをヘットを下から出せば、振り遅れることが直ぐに分かると思います。しかし、アウトローの高めは、ダウン、レベル、アッパーに関係なく腕とバットがピンーと伸びるのが実感できるのではないでしょうか?
最後に、バッテイングセンターに行って、130㎞/hまたは140㎞/のボールでヘットを下から出して、柳田選手、大谷選手、山川選手のように打てるならば、あなたは天才だと私は思いますね。
完全に時代についていけないな。自分の実績が偉大なだけに、新しい技術が受け入れられないっていうか。
落合の野球理論、高校野球の、とにかくヒットを、そのためにゴロを打つ、です。20年位前に引退した時と、今でわピッチャーの投げる球筋も違う~~ので、それにあわせて、バッターのバットの振り方も変わってくるの、当たり前、落合の野球理論、昔々の野球理論です。現役時代素晴らしい成績でしょう、が、、今の時代についていけていません
野球と言う競技がまず「狙ってゴロが打てるか」なんです。だから日本は世界一なんですよ。個人が好き勝手に「どこでも良いから出来るだけ遠くにフライ飛んでけ!」なハンマー投げ大会じゃないので。アメリカ人やMLBファンはそれだけ見たいんだろうけど。でもそんなの野球じゃないし、日本には勝てないからさ。
ピッチングは低めを···というのは最早盲目的な理論で、今は多少ホームランにされても高め主体にした方が意外と抑えられるかも知れませんね(笑)
しかしまぁ···ね、つまんない(笑)
落合って信者とアンチが極端に真っ二つだよねw
コメ欄見てたら笑けてきた
ガキの頃、敵落合を何度も見ましたが、それは嫌なバッターでした
よくもまあ打つ
落合さんが打てない時期しか見てないから、好不調のナンチャラには笑える😂
かなり期待を裏切った選手の印象しかない。
全盛期の落合選手を見てないのが残念です。
要はダウンスイングなんて嘘なんだな
ヘッドが上から落ちてダウン
アッパーはヘッド下げてから振る
事実完璧なアッパーなんていない
嘘ということはないと思いますよ
ストライクゾーンは基本トップ位置のグリップの下にあるから。
はい
王さんの打撃の真髄の動画をぜひご覧ください
村上の打球的に、アッパーで引っ張っているかと言ったら、ほとんど無いからねぁ・・・・・・
流しているのも違うけど、割とダウンな用にも見える
落合さん、自分の理想のスイングと現役時代の実際のスイングに乖離あるけどな(笑)
肩のラインが平行って落合さんそんな打ち方してなかったし
大谷翔平のステイバックの取れたバッティングはお手本だけどね
肩が落ちてちゃ×ってバッティング理論のアップデートしないとダメだよ
明らかに右が下がってましたよねw 古田とかにもダウンスイングなんてしてなかったと言われてたし